今回は、パ◯活素人制服女子MIROちゃんについて見ていきます。
MIROちゃん
MIRO |
制服女子 パ◯活女子 身長156cm B86・W58・H89cm(Eカップ) 2002年6月8日生まれ |
MIROちゃんは、パ◯活をやってるイマドキ制服女子。
待ち合わせをしてマッチングしてカメラを回してみました。
MIROちゃんは、黒髪がきれいで、見た目もすごく可愛い。
坂アイドルにいそうなアイドルのような子です。
でも、パ◯活に慣れているのか、まるで仕事をしているようで素っ気無い。
いろいろ話を振ってみますが、全然話が盛り上がらない。
時間がどんどんすぎるので、そのままホテルにイキましょう。
ホテルでも、MIROちゃんはスマホをいじってそっけない。
でも、スカートからチラチラ見える太ももは、若い制服女子でかわいい。
塩対応のMIROちゃんですが、気合を入れて身体を触ってみましょう。
手コキをしてくれるMIROちゃんは、手慣れている感じでいい感じにシゴイてくれます。
シゴキながらMIROちゃんは、優しく言ってくれました。
「…足にかけていいよ」
でも、手コキで発射したら、勿体ないので我慢します。
ルーズソックスの足でシゴイてもらったあとは、オジサンが制服女子のオマ◯コをペロペロ舐めさせてもらいます。
でも、MIROちゃんは、いくら舐めても何も声を出してくれません。
こんなMIROちゃんの対応にオジサンも萎えます。
しょうがないので、再びMIROちゃんにサービスをしてもらいます。
フェラチオをしてくれますが、オジサンだと思って雑な対応。
面倒くさいようで、すぐフェラをやめて雑に手コキばかりします。
もしかして、このままやらせてくれないで帰るんじゃないだろうな。
そんな感じに見えるMIROちゃんの塩対応。
お金はたくさん払ってるので、そういう態度でやられるとイライラするんですけど。
こんな舐めた態度を取るのはオレがオジサンだからか?
もし、好きなイケメンだったら、こんなにテンションが低いわけがない。
これは完全に大人を舐めすぎです。絶対に許すわけにはいかない。
MIROちゃんにずっと手コキをしてもらってる場合ではない。
オレを舐めてるナマイキなクソ制服女子には、それなりの教育が必要だ。
このメスガキにオレのチンポを解らせてやる。
そのままチンポを打ち込もうとしたら、MIROちゃんが言う。
「…ゴムは着けて」
ここは冷静になってゴムは付けて、ギンギンチンポをねじ込みます。
流石に塩対応のMIROちゃんでも、あそこは濡れていました。
でも、いまだにスマホをいじって反応はありません。
制服女子だけに締まりは良いんですが、マグロ状態なので全く興奮はできない。
そんな状態でもMIROちゃんは聞いてきます。
「気持ちいいでしょ…?」
「イッていいよ」
マグロの制服女子で気持ちが言い訳もなく、早く出せというオーラも白けてしまう。
こんな状態ではもう黙っていられない。もう許さない。
オジサンを舐めるとどうなるのか。
徹底的にその生意気マンコに教育してあげましょう。
オレを二度と舐めないように、大人の快感を解らせてあげようではないか。
バックにしたその隙に、こっそりチンポからゴムを外します。
そして、怒りに任せて制服女子のナマイキまんこにチンポをズブっと入れ込みます。
「んんんっ!?んあっ、んうぅぅぅっ…!!?」
子宮にチンポが届いたら、MIROちゃんの身体が跳ね上がった。
「んっ、やだぁっ…えっ、なに急にっ!?やっ、あっ!?うわあぁぁっ!?」
MIROちゃんはビクビク痙攣してイキました。
それでも、このまま制服女子を生ちんぽで犯しまくって、徹底的にぶっ壊す。
「ねぇ、ゴム着けるって言ったじゃんっ…やだっ、もうやだっ…!」
MIROちゃんのマンコは、だんだん締まってくる。
生チンポで一度締まった膣は、もうメスには勝ち目はない。
オスの精子を促すために、そのまま膣を締めなさい。
「もうイッてよ…ねぇ…っ!」
MIROちゃんは、もうこれ以上情けないイキ姿を晒したくないようです。
生チンポに勝てたないので、せめて早く終わってほしいとオレに要求する。
でも許さない。
さんざんな舐めた態度を取ったのだから、そのお返しにイカせまくってオジサンの強さを解らせる。
MIROちゃんのマンコもいい感じに締まってきたので、中出しをしましょう。
でも一発では許さない。
オジサンを舐めて強がっても、所詮メスはメス。
こんなにイカされて気持ちよくなったら、もう二度とオジサンを見下すことはできないよ。
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